ネコの心筋症(3)
昨日10月12日の午前10時30分頃、白ちゃんは亡くなりました。
9月14日の入院以来、状況が落ち着くたびに当ブログにて報告のエントリを上げていくつもりでしたが、結局あまりその機会がないまま、結末を迎えてしまいました。
最期は妻が看取ってくれました。自宅の寝室で、3回ほど咳をした後すぐに呼吸が止まったそうで、あまり苦しむ事なく楽になれたようです。その後病院に運んで心臓マッサージもしましたが、もう心臓が再び動く事はありませんでした。
心筋症が発覚した最初の入院は6日後に退院となり、それから2週間ほどは比較的落ち着いて過ごせました。
先週火曜日になると白ちゃんもかなり元気になり、夜は後ろ足を引きずりながらも自ら寝室に入ってきたので、久々に家族4人(2人+2匹)で一緒に眠りました。しかしその夜中、白ちゃんの呼吸が荒い事に気付き、2回目の緊急入院となりました。
その4日後にはなんとか退院し、亡くなる前の夜、やはり白ちゃんは自ら寝室に入ってきて、また家族4人で静かな夜を過ごしたのでした。穏やかでとても幸せな時間でした。
今思えば、これは白ちゃんから私たちへの最後のご褒美だったのだと思います。2回目の入院の夜から、白ちゃんは既に何かを悟っていたのかもしれません。
決して十分な長さではありませんでしたが、5年間に渡って妻と私にエネルギーをくれ、また最後の1ヶ月間頑張ってくれた白ちゃんに、心からお礼を言いたいと思います。
白ちゃん、ありがとう。



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